(1日、福岡国際マラソン)

 元公務員でプロに転向した川内が持ち前の粘りを発揮した。1キロ3分のペースはきつく、「やはり福岡のレベルは高い」。序盤で大きく遅れたが、中間点以降、落ちてくる選手を拾うように次々と抜き、12位でゴール。世界選手権(ドーハ)以来、下降した調子は上向きという。2週間後の防府読売が100回目のマラソン。「悪いなりに12分台に戻った。100回目は悔いのないよう頑張る」