サッカーの第98回全国高校選手権大会(12月30日開幕)に出場する秋田商業高の選手らが28日、秋田市役所を訪れ、穂積志市長らに抱負を語った。

 秋田商の出場は5年連続45回目。昨年は県勢で14年ぶりに初戦を突破し、ベスト8に入る活躍だった。小林克監督は「昨年の経験値があるのが最大のメリット。同じ景色を見られるように、しっかり調整したい」と意気込みを伝え、穂積市長は「昨年は興奮させてもらった。力の限り走り抜いてほしい」と励ました。

 松野真士(まなと)主将(3年)は「相手よりも走るハードワークと粘り強い守備で、ベスト4以上をめざします」。主務の田近奈生(なお)選手(3年)も「昨年以上の結果が出せるように頑張ります」と話していた。

 1回戦(12月31日)は、兵庫代表の神戸弘陵と対戦する。(渡部耕平)