サッカーJ3リーグに来季昇格するFC今治の運営計画が27日、明らかになった。新スタジアムの建設用地を無償貸与する方針の今治市が、市議会スポーツ振興特別委員会で説明した。

 市の資料によると、FC今治の運営会社「今治.夢スポーツ」はJ3で年間9億1600万円の営業収益を見込む。さらにJ2、J1へ昇格した場合、営業収益はJ2で15億9千万円、J1で27億1800万円と拡大していく計画だ。

 市の説明では、ホーム戦の1試合平均の入場者数はJ3で4千人、J2で7千人、J1で1万500人を想定。年間の入場料収入はJ3で6千万円、J2で2億3千万円、J1で5億400万円になるという。