ラグビー・ワールドカップで日本代表として活躍したトンプソン・ルーク選手(38)が25日、東大阪市の「花園友情大使」に就任した。今季限りでの引退を表明しているトンプソン選手は「14年花園でプレーした。すばらしい経験だった」と語った。

 市在住のトンプソン選手に東大阪の魅力をアピールしてもらおうと市が依頼。この日、市役所で就任式があった。

 24日には所属する近鉄ライナーズの花園ラグビー場での試合に出場したばかり。トンプソン選手は、下部リーグでは異例の1万5千人を超える観客が来場したことに感謝し、「花園での最後の試合。いいメモリー」と話した。