今秋の茨城国体の文化プログラムとして10月5、6日に初めて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」で、サッカーゲーム「ウイニングイレブン 2020」(ウイイレ)少年の部で出場した青森県代表のチーム「おみセロナ」が優勝した。青森明の星高校の2、3年の男子5人。勝ち進むごとに強さを発揮、初代の頂点に駆け上がった。

 コンピューターゲームで競うeスポーツ。国体でのウイイレは選手3人ずつで対戦した。全国48代表が予選リーグを戦い、通過した16チームが決勝トーナメントに進んだ。

 レギュラー3人はリーダーの貴田英貢也さん(2年)、花田美臣さん(2年)、坂井空蒼(くう)さん(3年)。控えの越田海斗さん(3年)、阿部壮琉(たける)さん(3年)も予選リーグの試合で活躍し、決勝トーナメント進出を支えた。2年生2人は同校のサッカー部員、3年生3人も今夏までサッカー部に所属した。