佐賀県高校駅伝競走大会男子で優勝した鳥栖工業高校の駅伝部員たちが18日、鳥栖市役所を訪れ、12月22日に京都市で開かれる全国高校駅伝への出場を報告した。

 県大会は10月27日に佐賀市であり、鳥栖工は2時間7分11秒で10年連続44回目の優勝を飾った。野下稜平主将(3年)は「チーム一丸となった全員駅伝で、目標である8位入賞を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

 古川昌道監督は「誰がどの区間を走るかは決まっていない。選手層の厚みが一番の持ち味なので、最後まで競わせながら、良い状態で大会を迎えたい」と話した。(大野博)