来夏の東京五輪・パラリンピックを前に、千葉県松戸市の聖徳大学で17日、長野五輪スピードスケート銅メダリストで同大児童学部客員教授の岡崎朋美さんらによるパネル討論があった。

 16~17日の同大・短期大学部の聖徳祭(学園祭)の行事として開かれた。

 岡崎さんは「豊かに生きるためにスポーツができること」をテーマに、元プロラグビー選手の西山淳哉さん、ボッチャ選手の平川孝広さんと議論。「40歳を過ぎて選手を続けられたのは、筋肉の維持に努めながら休む時には休むようにしたから」と振り返り、「同じ年代の人が自分でも『やれるな』と思ってくれたことがうれしかったし、健康でいられることが自分のためにもなった」と話した。