サッカーJ2のFC岐阜は16日、今シーズンのホーム最終戦をヴァンフォーレ甲府と戦い、一時同点に追いつく粘りを見せたものの、1―3で敗れた。これで7勝9分け25敗の最下位。東京ヴェルディと対戦する24日の最終戦(味の素スタジアム)を残し、来季のJ3に降格が決定した。

 前半は両者とも譲らず無得点。後半11分で先制されるも、その8分後、相手DFのミスを突き、FW川西翔太がゴール前で相手GKを引きつけ、そのままシュートでゴールに押し込んだ。会場の盛り上がりは最高潮に。緑のスタンドは大きく揺れた。

 だが、後半22分、再び相手にシュートを決められ、最後は2点差に終わった。攻撃では1シュート差と果敢に攻めたが、守備で守り切れなかった。