日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、傷害容疑で告訴されて書類送検されていた内田正人・前監督(64)と井上奨・元コーチ、タックルをした男子選手(21)の3人について、東京地検立川支部が15日にも不起訴処分にする方針を固めたことが、関係者への取材でわかった。

 内田、井上両氏については、男子選手への指示が認められなかったとして「嫌疑不十分」、選手は被害者側と示談が成立していることなどから「起訴猶予」にするとみられる。