ラグビーワールドカップ日本大会で、日本代表として初の8強進出の原動力になったとして、福岡県は、福岡堅樹選手ら県ゆかりの4選手に知事感謝状を贈呈することを決めた。11日、そのうちの1人で久留米市出身の流大(ながれゆたか)選手が県庁を訪れ、報告会が開かれた。

 流選手は今大会、全5試合に先発出場し、決勝トーナメント進出に大きく貢献した。報告会には千代小学校の児童や県の関係者が参加。流選手は「個人として4年後の大会をめざし、代表としては今大会のベスト8以上をめざすのが使命だと思う」とあいさつした。

 感謝状は、古賀市出身の福岡選手のほか、ニュージーランド出身で県内に拠点を置くコカ・コーラレッドスパークス所属のウィリアム・トゥポウ選手、オーストラリア出身で宗像サニックスブルース所属のジェームス・ムーア選手に贈られる。トゥポウ選手の報告会は、14日午前10時15分から県庁で開かれる予定。(宮野拓也)