整備候補地が白紙に戻った県の新総合体育館を巡り、17種の屋内競技の団体から成る任意団体「県屋内スポーツ競技団体」(増留貴朗・代表世話人)は6日夜、意見交換会を開き、県庁東側の県有地(鹿児島市与次郎2丁目)への整備を求めて県に要望していくことを決めた。「交通アクセスなど利便性の良さ」を理由に挙げている。意見交換会は非公開。

 新たな候補地について県は、県庁東側と県農業試験場跡地(同市西谷山2丁目)の2カ所を中心に検討し、12月議会をめどに整備候補地を示すとしている。

 意見交換会には17団体のうち11団体の代表者らが出席。県が候補地を決める前に利用者としての意見を示そうと協議した。