サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)C組のマンチェスター・シティー(イングランド)が、普段はDFの選手が急きょGKとなって活躍し、引き分けに持ち込んだ。

 海外メディアによると、6日、敵地でアトランタ(イタリア)と対戦したマンCは前半に先制したが、後半早々に1―1の同点に追いつかれた。

 先発のGKに代わって2人目のGKをグラウンドに送り出していたが、後半36分にゴールに迫ってきた相手選手を倒し、一発退場に。この時点で代わりのGKがいなくなった。

 絶体絶命のピンチを迎えたチームが、苦肉の策で送り出したのが控えDFのウォーカーだった。彼は直後のアトランタのFKからのシュートを見事に防いだ。

 その後は味方守備陣の奮闘もあって、引き分けに持ち込んだ。チームは貴重な勝ち点1をつかんだ。