東京五輪・パラリンピックの公式ライセンス商品を扱う常設店「東京2020オフィシャルショップ 小松店」が6日、石川県小松市のイオンモール新小松にオープンした。北陸3県では初出店で、全国では58店舗目という。

 関連商品を手にとってもらい、開催までの期間も楽しんでもらおうと東京2020組織委員会が設置した。来年の9月30日まで営業予定。

 約76平方メートルの売り場には大会エンブレムのついたTシャツやタオル、ピンバッジ、公式マスコット「ミライトワ」や「ソメイティ」のぬいぐるみなど約650点が並ぶ。また、金沢箔(はく)の額装や加賀水引細工のミサンガなど地元の伝統工芸を生かした商品も。栗崎慶輔店長は「地元はもちろん、福井や海外からもぜひ立ち寄っていただき、大会を盛り上げていければ」と話した。(伊藤稔)