<卓球:W杯団体戦>◇6日◇東京体育館◇予選リーグ

日本男子が初戦を落とす苦しい船出も、辛くも準々決勝進出を決めた。

初戦、張本智和(16=木下グループ)がシングルスエース対決を落とし、団体世界ランク2位の日本が同11位イングランドに1-3で敗戦。水谷隼(30=木下グループ)が腰痛で欠場したことも響いた。

オーストリアとの第2戦は張本がシングルス2試合を3-0のストレートでものにし、獲得ゲーム率を上げながら3-1で勝利。「初戦は相手を気にしすぎた。2戦目は気持ち良く自分のプレーをして勝てた」と語った。7日の1次リーグ最終戦「イングランド-オーストリア」の結果がどうなっても、日本は準々決勝に進める2位以上を確定させた。女子は2連勝で順当に準々決勝へ駒を進めた。