全国高校駅伝競走大会県予選(県高体連など主催)が4日、宇都宮市の県総合運動公園陸上競技場であった。男子は那須拓陽が2年連続、女子は白鷗大足利が6年連続でそれぞれ優勝を果たした。両校は12月22日に京都の都大路を走る全国大会に出場する。

 台風19号の影響で、佐野市周回コースが使えず、急きょ会場が変更された。たすきリレーはなく、区間別に400メートルトラックを周回して合計タイムで順位を競った。

 男子は那須拓陽が全7区のうち5区で区間1位の走りを見せた。2位の白鷗大足利に1分40秒以上の差をつけて連覇を果たした。

 女子は12秒差の2位で最終5区を迎えた白鷗大足利の古橋佳奈選手(3年)が区間1位の快走を見せ、逆転優勝した。古橋選手は「不安はあったが前に出られた」と喜んだ。

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 【男子】(7区間、42・195キロ)(1)那須拓陽(2)白鷗大足利(3)佐野日大(4)宇都宮(5)文星芸大付

 【女子】(5区間、21・0975キロ)(1)白鷗大足利(2)那須拓陽(3)宇都宮文星女子(4)大田原女子(5)宇都宮女子