京都府高校駅伝競走大会(府高体連など主催)が4日、京丹波町の府立丹波自然運動公園を発着点に開かれた。男子は洛南(南区)が5年連続で26回目の優勝を決めた。女子は立命館宇治(京都府宇治市)が、前身の宇治と合わせて32年連続34回目の優勝を決めた。両校は12月22日に西京極陸上競技場(右京区)である全国大会に出場する。

 7区間(42・195キロ)を争った男子は、洛南が1区から首位を譲らず、5、6区間では新記録を樹立する圧巻の走りを見せた。主将の諸冨湧(わく)選手(3年)は「他の学校もレベルが上がっているので、全国大会に向けてもう一度、鍛え直したい」と意欲を見せた。

 5区間(21・0975キロ)を争った女子も立命館宇治が安定した走りを見せ、首位を守りきった。主将の村松灯(とも)選手(2年)は「一丸となってタイムを縮め、優勝を目指す」と話した。