奈良県高校駅伝競走大会(県高体連など主催)が3日、奈良県橿原市内であり、男女ともに智弁学園奈良カレッジ(香芝市)が他校を圧倒する走りを見せ、3年連続3回目の優勝を決めた。両チームは京都市で12月22日に開かれる全国大会に出場する。

 男子は第70回、女子は第35回大会で、いずれも奈良県立橿原公苑などを周回するコース。

 男子(7区間、42・195キロ)は15チームが参加した。智弁学園奈良カレッジは全員が区間賞の走りで、2時間8分14秒を記録。県高校記録の2時間7分8秒に迫る好タイムだった。荒堀太一郎主将(3年)は「全国ではさらにチームとして団結し、2時間7分前半を目指したい」と話した。