全国高校駅伝競走大会(男子第70回、女子第31回)の滋賀県予選会が3日、野洲市など3市町にまたがる県希望が丘文化公園の特設コースで開かれた。優勝は、男子が滋賀学園で2年連続12回目、女子は比叡山で7年連続9回目。両校は12月22日に京都市で開かれる全国大会に出場する。

 男女とも、各校のエースが集まる最長区間の1区で主導権を握ったチームが優勝した。

 7区間42・195キロで争う男子は22チームが出場。1区(10キロ)のエース対決を制したのは滋賀学園の安原太陽選手(3年)だった。5キロ過ぎに3人の1位集団から抜け出した。去年も1区を任されたが草津東に敗れ、「今年は絶対に区間賞を取る」と燃えていた。