フィギュアスケートの西日本選手権は3日、大津市の滋賀県立アイスアリーナで男子シングルのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった山本草太(中京大)は138・79点で3位にとどまり、総合213・84点で2位だった。友野一希(同大)がフリー149・41点、総合214・55点で逆転優勝した。

 演技を終えた山本は、しかめっ面に苦笑を重ね、悔しさをあらわにした。「ジャンプが難しいな、と。跳ぶ前から成功できるイメージがなかった。まだまだ練習が足りないと思います」

 言葉の通り、終始ジャンプに苦しんだ。