ラグビーワールドカップ(W杯)で、イングランド対南アフリカの決勝が行われた2日、JR大分駅前の公式ファンゾーンや「祝祭の広場」ではパブリックビューイング(PV)が行われた。多くのラグビーファンが詰めかけ、頂点をめざす両チームの熱戦に大きな声援を送った。

 ファンゾーンでは試合開始前、大分県玖珠町出身で、日本ラグビーフットボール協会公認A級レフェリーの麻生彰久さん(43)のトークショーなどを開催。閉会セレモニーも行われ、これまでの試合を映像で振り返った。

 広瀬勝貞知事は「県外や海外のお客さんとともにラグビーを分かち合えたことをうれしく思う。みなさんの温かいおもてなしのお陰で、大分を全国に発信することができた」と述べた。