全国高校駅伝競走大会の和歌山県予選会(県高体連など主催)が2日、日高川町であり、男子は智弁和歌山が初優勝を飾り、女子は和歌山北が3年連続3回目の優勝を果たした。両校は12月22日に京都市である全国大会に出場する。

 男子は9チーム(ほかオープン参加が1チーム)が出場し、7区間(42・195キロ)を、女子は7チーム(ほかオープン参加が1チーム)が5区間(21・0975キロ)を走った。

 男子は創部3年目の智弁和歌山が、和歌山北と1位争いを繰り広げた。序盤から先頭を走る智弁和歌山。3区で和歌山北の小久保星音選手(3年)が区間新記録の走りを見せ、一時逆転。しかし、4区で再び智弁和歌山が1位になり、そのまま勝負を決めた。智弁和歌山の主将、橋本結登選手(3年)は「3年目にして優勝できて、ホッとしてしる」と話した。