県高校駅伝競走大会(県高体連など主催)が2日、島根県出雲市の県立浜山公園陸上競技場を発着点にあり、男子は出雲工が24年連続28回目、女子は平田が9年連続11回目の優勝を決めた。両校は県代表として12月22日に京都市である全国大会に出場する。

 男子は7区間42・195キロで合同チームを含む13チームが、女子は5区間21・0975キロで5校が競った。

 男子は、選手層の厚い出雲工が1区から主将の岸本和真選手(3年)の力強い走りでトップに立つと、続く選手も安定した走りを見せ、2位に3分以上の差をつけテープを切った。岸本主将は「自分が1位でいくことで流れを持ってこれた。チームは前半でリードを保って後半も粘るというプラン通りの展開になった。(連覇には)重圧を感じていたのでほっとしてます」と振り返った。「都大路」に向け、「それぞれがあと20~30秒縮める走りをして上位をめざしたい。本番までにコンディションを整えます」と話した。