南北82キロにわたる対馬島(長崎県対馬市)を縦断する「国境サイクリング IN 対馬」が10月19日に開催された。「坂・坂・坂そして坂」というキャッチフレーズどおりの起伏に富んだコース(123キロと50キロ)に、首都圏や沖縄などから95人が挑んだ。

 走行中に登った「高さ」の積算値を示す「獲得標高」は、123キロコースでは計1498メートルにもなる。タイムは競わない。

 参加者は、深まりつつある秋の対馬路の景色と、チェックポイントで提供される対馬の食の数々を楽しみながら、さっそうと駆け抜けた。