大相撲九州場所(11月10日初日)の番付が28日に発表され、富山市出身の朝乃山が西小結となり、初めての三役昇進を果たした。富山県出身力士の新三役は、1985年九州場所の琴ケ梅以来、34年ぶり。

 朝乃山は西前頭2枚目だった9月の秋場所では、横綱の鶴竜を破って初めての金星を手にしたほか、2大関も破って10勝5敗の成績で殊勲賞を受賞した。