JAからつは28日、大相撲九州場所のため、佐賀県唐津市浜玉町浜崎の西区公民館に宿舎を構えている鳴戸部屋に、唐津産コシヒカリの新米100キロと佐賀産和牛5キロ、唐津産肥前さくらポーク5キロを贈った。

 同市久里にあるJAの農産物直売所「唐津うまかもん市場」で贈呈式があり、坂元英樹・統括店長が鳴戸親方(元大関琴欧洲)に、食材をあしらったパネルを手渡した。

 鳴戸親方は「今年も唐津に帰ってきました。3年目です。いただいたお米やお肉を食べて、九州場所ではみんな頑張りたい」とあいさつ。取材には「牛肉はすき焼き、豚肉は炒め物にして食べたい」と話した。

 鳴戸部屋九州後援会によると、力士13人や行司、呼び出しなど計17人が滞在。稽古は11月8日までは午前7時~同10時、宿舎から徒歩数分の浜玉相撲場で。2、3日の稽古終了後には、ちゃんこ鍋を振る舞う(数量限定)。場所が始まる10日からの稽古は同8時から。(渡辺松雄)