11月3日開催の第51回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)に九州代表として出場する霧島市の第一工業大学の選手たちが28日、鹿児島市の朝日新聞鹿児島総局を訪れ、意気込みを語った。

 第一工大は3年連続24回目の出場。夏に疲労骨折をしたためチームのサポートをしているという石場健太主将(4年)は「一人一人の調子は上がってきている。九州地区の出場枠を増やして、九州を駅伝で盛り上げたい」と意気込んだ。

 チームには長谷工グループから「たなかみ米」の新米1俵の目録と、社員からの応援メッセージをプリントしたオリジナルのミネラルウォーターが贈られた。岩元泉監督は「昨年、たすきがつながらなかった経験を生かして、今回は最後までつなげたい」と話した。

 大会は愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106・8キロのコースで行われる。(合田純奈)