県高校駅伝競走大会(県高体連など主催)は27日、西都市役所前発着のコースであり、男子(7区間、42・195キロ)は宮崎日大が2連覇、女子(5区間、21・0975キロ)は小林が6年ぶり21度目の優勝。両校は12月22日、京都・都大路の全国高校駅伝に出場する。

 昨年創部8年目で初優勝した男子の宮崎日大は、ライバル小林を振り切った。1区と2区はともに2年生の甲斐涼介、曳田道斗の2選手が区間賞。3区で2位小林にリードを5秒差まで詰められたが、4~6区は城戸洸輝、岡亮介、佐藤航希の3年生3選手が区間新で突き放した。

 昨年の全国高校駅伝は初出場ながら12位と健闘。西脇工(兵庫)時代に選手として日本一を経験した藤井周一監督は「去年以上の成績を残せるよう責任を持って勝負したい」と話した。