全国高校駅伝の山梨県予選会が26日、富士河口湖町の西湖畔であった。出場14校の男子(7区、42・195キロ)、同13校の女子(5区、21・0975キロ)とも山梨学院が優勝。12月22日に京都市で開かれる全国大会への出場を決めた。男子は9年連続19回目、女子は11年連続19回目の優勝。

 男子は出遅れたが、3区で逆転するとリードを広げた。加藤聡太主将(3年)は「序盤の遅れは想定外だったが、あせらずに巻き返せた。走り込み、全国大会では目標の10位以内をめざしたい」と話した。

 女子は1区からリードを許さず、全員が区間賞と盤石の走りを見せた。伊藤夢選手(3年)は「部員が少なく、けが人もいるので、チーム一丸となって全国大会に向けて頑張りたい」と気を引き締めた。