第51回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)を11月3日に控え、関西地区代表として出場する立命館大(京都市中京区)と京都産業大(北区)の選手らが25日、中京区の朝日新聞京都総局を訪れて意気込みを語った。

 同大会は、愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106・8キロで競う。6月30日に行われた選考会では立命館大が1位、関西学院大(兵庫県西宮市)が2位、京都産業大が3位となり、3校が全日本への切符を手にした。立命館大は19大会連続31回目、京都産業大は7大会連続47回目の出場となる。

 立命館大の藤田孝介主将(4年)は「今まで全日本大学駅伝では入賞がない。上位に入り、関西の大学でも関東に勝てるところを見せられれば」。京都産業大の黒川大輔副主将(4年)は「関東の大学を一つでも多く倒して、関西の大学陸上を盛り上げたい」と語った。

 両チームには長谷工グループから、応援メッセージがプリントされたミネラルウォーターと米が贈呈された。(山崎琢也)