山口県の五輪推進会議は23日、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた聖火リレーのランナーに、県内外の10~80代の男女44人を選んだと発表した。8月末までの一般公募に1920人の申し込みがあり、競争率は約43倍だった。

 大会組織委員会が最終決定し、当選者には12月以降、連絡があるという。

 県内での聖火リレーは20年5月14、15の両日。聖火は北九州市から岩国市に引き継がれ、萩市までの13市をリレーする。今回選ばれた44人や大会スポンサーが募集した人を含め、計160~180人が走るという。(藤牧幸一)