全国高校駅伝競走大会の県予選が20日、秋田市であり、男子(42・195キロ、7区)は23校の17チーム、女子(21・0975キロ、5区)は12校の12チームが出場した。男子は秋田工が2時間6分56秒で、7年連続25回目の優勝。女子は秋田北鷹が1時間16分18秒で、2年ぶり8回目(統合前の鷹巣農林と鷹巣を含む)の優勝を果たした。両校は12月22日に京都市である全国大会に出場する。

 男子の秋田工は7人全員が区間賞を奪い、2区の小松兼梧選手(2年)と3区の高橋銀河主将(3年)が区間記録を更新する快走を見せた。全体の記録も大会記録にあと3秒に迫る速さで、2位に9分以上の差をつける圧勝だった。

 1~3区で先行し、4区以降でリードを守り切るのが持ち味。高橋正仁監督は「3区までは出来すぎのような流れ。4区からは向かい風で少し苦しんだが、走りが崩れなかった」と選手たちをたたえた。