バレーボールVリーグ女子1部(V1)のKUROBEアクアフェアリーズ(富山県黒部市)は12日、金沢市内でPFUブルーキャッツ(石川県かほく市)との今季開幕戦に臨んだ。移籍で加わった新戦力を生かして勝利を目指したが、1―3で敗れた。

 KUROBEは21―20とリードした第1セットを競り負けて落とし、相手に流れを与えてしまう。第2セットも奪われ、第3セットを取って意地を見せたが、第4セットは15―25と押し切られた。試合後、丸山貴也監督は「ミスが多く、悔いが残る」と話した。

 V1女子は、12チームが「プレミア」と「スター」の2カンファレンスに6チームずつ分かれて戦う。KUROBEはスター。それぞれの上位4チームが「ファイナル8」に進んで優勝を争い、下位2チームは「チャレンジ4」でV1残留を争う。(高津守)