「秋華賞・G1」(13日、京都)

 前半からペースが上がって、道中はよどみのない流れ。上がり35秒台のタフな決着が定番のレースだが、今年は台風の影響で道悪は避けられず、確固たる逃げ馬も不在。例年よりも先行馬に有利な展開となりそうだ。

 オークスは控えたことが裏目に出たコントラチェックだが、特長を把握するルメールならマイペースの逃げが確実だ。スピードの持続力を生かせる舞台で押し切りを狙う。

 紫苑Sの上位3頭パッシングスルー、フェアリーポルカ、カレンブーケドールはいずれも機動力に長けた先行タイプ。小回りを意識した早めの立ち回りで、上位争いに加わる。