10月12日の京都11R・太秦ステークス(ダート1800メートル、3歳上オープン、16頭立て)はエアアルマス(牡4歳、栗東・池添学厩舎)が1番人気に応え、3連勝を決めた。勝ち時計は1分49秒1(不良)。

 雨が降り続き、水が浮いた馬場で行われた一戦。エアアルマスは道中では好位から追走。直線で先頭に立つと、後続を寄せつけず、3番人気のヴェンジェンス(幸英明騎手、2着)に2馬身半差をつけてゴールに入った。川田将雅騎手は「枠(12番)も良かったですし、予定通りの競馬ができました。しっかり勝ち切れて良かったです」と振り返った。

 これで安芸S、エニフSに続く勝利。管理する池添学調教師は「1400メートルだと砂をかぶって厳しくなるので、距離を延ばして、こういう競馬をしたいと思っていました。抜け出してソラを使ったり、パドックでチャカつくなど課題はありますが、能力は高い馬です。この後はオーナーと相談して、状態を見ながら決めたいです」と今後のプランを練っていた。