10月12日の京都9R・もみじステークス(芝1400メートル、2歳オープン、11頭立て)はラウダシオン(牡、栗東・斉藤崇史厩舎、父リアルインパクト)が1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分24秒1(不良馬場)。

 ラウダシオンは中団に待機して、直線で力強い末脚を発揮。先に抜け出した2番人気のロータスランド(福永祐一騎手、2着)をかわし、最後は1馬身半差をつけてゴールに飛び込んだ。クリストフ・ルメール騎手は「福永さんの後ろにつけ、冷静に走ることができました。スタミナが必要な馬場でいい走りをしたから、距離はもうちょっと延びてもこなせそう。マイルでも大丈夫だと思います」と、不良馬場でのパフォーマンスを評価していた。

 小倉2歳S(3着)以来のレースで完勝。斉藤崇調教師は「ゲートに不安があったけど、ジョッキーがうまく出して、いいポジションに行くことができました。この馬場でいいレースをしたから、きれいな馬場なら、もう1ハロン延びても対応できると思います」と分析していた。この後は放牧に出る予定。