10月12日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル、18頭立て)は、6番人気のテイエムフローラ(牝2歳、栗東・鈴木孝志厩舎、父スクリーンヒーロー)が直線で差し切り、デビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分40秒7(不良)。

 スタート後に促して中団を追走。その後は持ったままの手応えで4コーナーを回った。直線は馬群をさばきながら脚を伸ばし、残り1ハロンで先に抜け出した2頭との距離を一気に詰めて外から抜き去った。

 和田竜二騎手と鈴木孝調教師のコンビは4Rのラーラクロリ(2歳新馬・ダート1800メートル)に続いての勝利となった。和田騎手は「前も止まっていたけど、手応えは良かったし、道悪もこなせましたね。テンにもっとついて行けたらより楽になりますが、今日は力通りだと思います」と笑み。

 鈴木孝調教師は「調教でラーラクロリより動いていたので期待していました。良馬場ならもっと切れると思います」と今後を楽しみにしていた。次走は未定。