◆フィギュアスケート フィンランディア杯 ◆11日(フィンランド・エスポー)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、山本草太(19)=中京大=が自己ベストの92・81点で首位発進した。18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は92・28点で2位。

 山本は冒頭に4回転サルコー-2回転トウループの連続ジャンプをきれいに着氷すると、続く4回転トウループも降りてみせた。最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も高さがあり、余裕のある着氷。3本全てのジャンプを降りてみせ、自己ベストを9・93点も更新した。

 宇野は冒頭の4回転フリップで着氷に耐えると、続く4回転-2回転の連続トウループはきれいに降りた。最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も着氷でこらえてみせた。

 男子フリーは日本時間の12日に行われる。