広島のヘロニモ・フランスア投手(26)とアレハンドロ・メヒア内野手(26)が11日、広島空港から母国のドミニカ共和国に帰国した。2人は「来年はもっといい成績を残したい」と口をそろえたが、メヒアがフランスアの通訳をこなす万能外国人ぶりを見せた。

 この日は英語担当の佐々木通訳が付き添い、2人の助っ人を見送った。メヒアが英語で取材に応じた後、フランスアはスペイン語で応対。助っ人左腕の言葉をメヒアが英語に訳し、佐々木通訳が日本語を報道陣に伝える3段階方式が用いられた。

 2人は今オフに母国のウインターリーグに出場予定で、別のチームに所属する。メヒアは「フランスアが『メヒアには直球しか投げない』と言っているよ」と笑いながらコメントを紹介していた。