フィリーズは10日(日本時間11日)、ゲーブ・キャプラー監督(44)を解任したと発表した。2005年シーズン半ばまで巨人でもプレーした同監督は2018年に3年契約で就任。今季は、ハーパー、マカッチェン、セグラ、リアルミュートら大型補強し、一時は首位に立ったものの終盤失速。81勝81敗でナ・リーグ東地区4位にとどまり、ポストシーズン進出を逃した。契約を1年残したままの解任となった。

 8月に打撃コーチに就任したチャーリー・マニエル元監督(75)は、再びフロントに戻るという。

 今年は解任、辞任が多くキャプラーで8球団の監督が退団。現在はどのチームも後任が決まっていない。