J1清水エスパルスは10日、オフ明けで3日ぶりに練習を再開した。FWドウグラス(31)、FW鄭大世(35)が故障離脱する痛いアクシデントに見舞われた。

 ドウグラスは3日の練習も体調不良で早退。前節6日の浦和戦は先発したものの後半17分に交代していた。篠田善之監督(48)は「体調面で問題がある」と説明。指揮官によると9月末に痛めた左手小指の骨折も判明、オフ中に手術を受けており「当面様子を見てから合流する」という。またテセは7日の練習試合で右肘を脱臼し、復帰の見通しは立っていない。一方、右足首痛のMFヘナトアウグストはスパイクを着用しジョギングを再開。「良くなっています」と笑顔を見せた。(武藤 瑞基)