◆W杯アジア2次予選 日本 6―0 モンゴル(10日・埼玉スタジアム)

 DF冨安がチームを離脱することが有力になった。試合終了間際に左太もも裏を痛め、足を引きずりながらピッチを去るアクシデント。森保監督は「おそらく次の試合(タジキスタン戦)はできないと思う。すぐに治るような痛みではないと思います。早く思い切ってプレーできることを、私を含めてチーム全体で願いたい」と離脱を示唆した。

 日本代表では8試合連続先発出場で主力センターバックに成長し、所属先のボローニャでも活躍していた東京五輪世代の20歳。この日も安定感ある守備を見せていたが無念の負傷。試合後は埼玉県内の病院へ直行した。森保監督は追加招集の可能性について「スタッフに確認したい」と明言しなかった。タジキスタン戦ではこの日出番のなかったDF植田、DF畠中のいずれかに出番が与えられるとみられる。また、足首を痛めて後半12分に交代したDF酒井は「軽く捻挫したけど、次は大丈夫です」と軽傷を強調した。