2020年東京パラリンピックで初めて正式種目となるパラバドミントンを知ってもらおうと、山口市立興進小で10日、出前授業があり、5、6年生40人ほどが競技を体験した。

 障害児の運動教室などを開くNPO法人スマイルクラブ(千葉県)が主催し、元日本代表選手の江上陽子さん(58)が講師を務めた。

 車いすと立位があるパラバドミントンのうち、生まれつき両足が不自由な江上さんは車いすでの競技を教えた。児童たちは、車いすの動かし方やルールの説明を受けた後、江上さんらとラリーを体験した。