「W杯アジア2次予選、日本6-0モンゴル」(10日、埼玉スタジアム)

 日本は大差でアジア2次予選を2連勝としたが、試合終盤でDF冨安が負傷した。森保監督は試合後、「ヘディングにいった時に左のもも裏を痛めた」と明かし、10月15日のタジキスタン戦出場に否定的な見方を示した。

 冨安は試合終盤に相手選手と競り合った後に顔をしかめ、プレーを続行できなくなった。このことについて、森保監督は「まだはっきりしたケガのことは言えませんが、試合の終盤にジャンプした時、ヘディングいった時に左のもも裏を痛めたと。既に病院で治療を受けられるように、確認できるようにいきました」と話した。

 15日にはアウェーでタジキスタン戦が控えているが、「おそらく次の試合はできないと思うので、これからまた新たに入る選手に来てもらうことが可能かどうかは、会見後にスタッフと確認したい」との見方を示した。

 症状について、「おそらくすぐ治る痛みではないと思うので、冨安自身が一番痛い思いをしていると思います。早く治して思い切ってプレーできるように、私を含めてチーム全体で願いたいと思います」と語った。

 冨安は森保監督が就任した後、センターバックの一角として台頭。20歳ながら、31歳の吉田とのコンビで日本の守備の要を担っていた。