◆カタールW杯アジア2次予選日本―モンゴル(10日、埼玉スタジアム)

 FIFAランク31位の日本は、同183位のモンゴルに6―0で大勝した。

 前半22分にMF南野拓実(24)=ザルツブルク=が先制すると、流れに乗り、同29分に主将のDF吉田麻也(31)=サウサンプトン=、同33分にDF長友佑都(33)=ガラタサライ=、同40分にFW永井謙佑(30)=F東京=が立て続けにゴールを奪い、4―0でハーフタイムを迎えた。

 後半11分にはMF遠藤航(26)=シュツットガルト=、同37分に鎌田大地(23)=フランクフルト=がそれぞれ国際マッチ初得点で、さらにモンゴルを突き放した。

 日本はベテラン、中堅、新鋭がかみ合い、2次予選を順調に連勝スタート。第3節終了時点で順当にF組首位に立った。

 1977年6月の韓国戦で19歳119日で得点したFW金田喜稔(当時中大)を超える日本代表の国際Aマッチ最年少ゴールが期待されたMF久保建英(18)=マジョルカ=は出場機会がなかった。次戦のW杯アジア2次予選、タジキスタン戦(15日、タジキスタン・パミールスタジアム)で記録更新を目指す。