「W杯アジア2次予選、日本-モンゴル」(10日、埼玉スタジアム)

 日本は前半だけで4得点を挙げ、リードを広げた。DF長友が節目の代表120試合出場という試合で自身代表通算4ゴール目となる得点を挙げている。先発起用されたMF伊東は3アシストと結果を残している。

 1トップに永井、トップ下の南野はそれに並ぶように顔を出す、というポジショニングで左から中島と長友、右は伊東と酒井が崩すという攻撃が展開された。

 試合序盤から日本が一方的に攻める展開となったが、なかなかゴールが生まれずにいた。22分に南野が右サイドの伊東からのクロスに頭で合わせ先制。29分には左CKからのボールを遠藤がヘッド、酒井宏が競り合ったボールを吉田が頭で押し込んだ。

 同33分には右サイドを伊東がドリブル突破。エリア内で中央にパスしフリーで走り込んだ長友が流し込んだ。40分には右サイドからのクロスに永井がヘッドで決めた。

 1点目、2点目、4点目は伊東のアシストで、6月9日のエルサルバドル戦以来となる先発起用に応えている。