◆2019 セノン クライマックスシリーズ・セ 最終ステージ第2戦 巨人―阪神(10日・東京ドーム) 

 巨人の亀井善行外野手(37)が、5回までに3安打2得点と打線をけん引した。

 まずは初回先頭で右翼線へ痛烈な打球を放つと、二塁へヘッドスライディングを決め、好機を演出。無死一、三塁から丸の併殺打の間に先制のホームを踏んだ。

 さらに3回2死では右前安打をマーク。5回1死では右中間へ二塁打を放つと、1死一、二塁から丸への初球でダブルスチールを決め、丸の犠飛で4点目のホームを踏んだ。巨人が誇る最強の1番が、序盤から躍動を続けている。