来春のセンバツ出場校選考の重要な参考資料となる秋季高校野球関東大会(19日開幕、群馬)の組み合わせ抽選会が10日、都内で行われた。

 山梨大会で準優勝し、秋は31年ぶり2度目の関東切符をつかんだ駿台甲府(山梨2位)は、開会式直後の開幕戦で東海大相模(神奈川1位)と対戦する(19日10時半、上毛新聞敷島球場)。

 チームの目標は春夏通じて初の甲子園で校歌を歌うこと。主将の樋口礼乙(あやと)内野手(2年)は「全力で勝ちにいく。相手は神奈川の強豪ですが、やる前からびびっていたら勝てない。個々の力は強くなくても、一丸となって強い相手にも向かっていきたい」と、闘志を燃やした。