巨人の原辰徳監督(61)が10日、チームの勝利のことを最優先に考え、自らCS最終S第3戦(東京D)の先発回避を決断した菅野智之投手(29)について言及した。

 腰痛のため9月16日に登録抹消となり、CS復帰を目指し懸命にリハビリを進めてきたエースについて「次回、いつという目標設定をちょっと変えたということですね」と説明した。

 この日からジャイアンツ球場でファームの練習に合流した菅野。原監督は報道陣から日本シリーズでの復帰を目指す方向か、と聞かれると「もちろん戦いが続くという中で、彼はギブアップはしていないということですね」と話した。