今季、国内FA権を取得した広島の野村祐輔投手(30)と、昨オフにポスティングシステムを利用して米大リーグへ挑戦する希望を伝えた菊池涼介内野手(29)がマツダスタジアムで秋季練習が始まった9日、改めて熟考する考えを示した。

 野村は「まだ、何も。(球団と)話をさせてもらってから」と話すにとどめた。5日に佐々岡新監督から残留ラブコールを受けたことについては「言われるのと、言われないのでは大きく違います。ありがたかった」と答えた。

 菊池涼は「まだ何も決めていません」と話した。野村と同様に今季、国内FA権を取得した会沢は、今後も球団と交渉を重ねていく方向だ。