<国際親善試合:ドイツ2-2アルゼンチン>◇9日◇ドルトムント

アルゼンチンがアウェーで2点ビハインドから追いつき、ドイツと2-2で引き分けた。

試合はまずドイツが前半に2点を先行した。15分にMFニャブリ(バイエルン・ミュンヘン)が右からの折り返しを受け相手DFと競りながら右足で押し込んで先制し、22分にはニャブリの右クロスをMFハフェルツ(レーバークーゼン)が左足で押し込んで前半は2-0とドイツのリードで折り返した。

FWメッシ(バルセロナ)を出場停止で欠き、FWアグエロ(マンチェスター・シティー)、MFディマリア(パリサンジェルマン)は招集外のアルゼンチンだったが、後半から反撃開始。21分にMFアクーニャ(スポルティング)の左サイドからのアーリークロスに途中出場のFWアラリオ(レーバークーゼン)が頭を合わせ、40分には後半開始から出場してA代表デビューを果たした25歳のMFオカンポス(セビリア)がペナルティーエリア左から右足で蹴り込んで同点に追いついた。

ドイツはFWバルトシュミットとDFコッホ(ともにフライブルク)を先発起用し、MFセルダル(シャルケ)とMFアミリ(レーバークーゼン)を後半から投入して4選手をA代表デビューさせたが、後半から劣勢となった。

ドイツは13日にアウェーでエストニアと欧州選手権予選を戦い、アルゼンチンは13日にエクアドルと国際親善試合を行う。